緊迫する台中関係-防衛関連銘柄はどうなる?

台湾軍は台湾が実効支配する金門群島に飛来した無人機(ドローン)を撃墜したことを発表しました。小さな事件の積み重なりが、大事件をもたらします。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて安全保障の議論も進んでいる中で、防衛関連の予算は過去最大となりました。
猫組長 2022.09.02
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こんにちは、NEKO ADVISORIES 岩倉です。台風の影響もあり、ぐずついた天気が続きますが、体調管理には十分お気をつけください。この1週間でも様々なニュースがありました。東西冷戦を終結に導きノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領の訃報(ロイター)や京セラ創業者であり、日本航空(JAL)再建の立役者でもある稲盛和夫氏の訃報(ロイター)も届きました。

さて、毎週金曜日の猫組長TIMESは話題のニュースを取り上げて経済のトレンドを解説しております。本日は昨日飛び込んだニュースを取り上げて話を進めていくことにしましょう。金門は中国本土からわずか3.2キロの距離に金門群島はあります。台湾軍の駐留基地が実効支配している島です。台湾軍はこの金門群島に飛来した無人機(ドローン)を撃墜したと発表しました(AFP

<本日のトピック>

・一触即発、台湾と中国の関係性

・日本の防衛予算は過去最大にー潤うのはどの会社?

・番外編:ウクライナのいま

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  • 一触即発、台湾と中国の関係
  • 日本の防衛予算は過去最大にー潤うのはどの会社?
  • 番外編:ウクライナのいま

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