今週の相場見通し

米1月CPI(消費者物価指数)コア指数ともに上振れ、ターミナルレート見通しが上方修正され円安ドル高が進みました。今週はFOMC議事録公表、米1月PCE(個人消費支出)発表が控えています。
猫組長 2023.02.19
サポートメンバー限定

今週号トピック

ニューヨーク市場サマリー

東京市場サマリー

米1月C P I(消費者物価指数)はインフレ低下ペースの鈍化を示唆

米1月P P I(生産者物価指数)も前月比+0.7%の大幅上昇

労働市場の逼迫と堅調な個人消費

F R Bはタカ派に傾斜して利上げは長期化する

為替動向USD/JPY

今週の相場見通し

編集後記

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6288文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
金融バブルは想像より遥かに少ない|過去の暴落シーンを振り返ります
サポートメンバー限定
相場見通し|FOMCと総裁選がキーポイントに
読者限定
解説|デジタルネイティブ世代と反動の時代
サポートメンバー限定
オリオンビール上場へ|2025年ラストの大型上場を分析します
サポートメンバー限定
相場見通し|石破総理辞任で株価はどうなる?
読者限定
解説|自動車関税引き下げートランプ政権下で変わる自動車業界
サポートメンバー限定
トランプ氏に試練の9月、国内外で課題山積
サポートメンバー限定
8月31日開催ZOOMミーティングアーカイブス