今週の相場見通し
米1月CPI(消費者物価指数)コア指数ともに上振れ、ターミナルレート見通しが上方修正され円安ドル高が進みました。今週はFOMC議事録公表、米1月PCE(個人消費支出)発表が控えています。
NEKO TIMES
2023.02.19
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