今週の相場見通し-米主要企業決算が材料

外国為替市場でおよそ20年ぶりとなる1ドル126.68円まで円安が進行しました。日銀の金融緩和継続姿勢と対極的な立場をとるFRBにより1ドル130円も視野に入ってきました。
猫組長 2022.04.17
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ニューヨーク市場

11日:ウクライナ東部での戦闘激化が予想される中、ECB(欧州中央銀行)による利上げ観測、中国の新型コロナ感染者増で景気減速懸念など、複雑化する不安定要素がリスクオフ傾向を強めました。米10年最利回りは一時2.79%まで上昇、高PERのハイテク株や、中国で需要減が見込まれるエネルギー関連が売られました。ダウ平均株価終値は▼413.04の34,308.08ドル

12日:3月のCPI(米消費者物価指数)は前年比+8.5%と市場の予想どおりの数字、過去40年で最大の上昇率でしたが、コアCPIは前月比+0.3%と予想以下という内容、これを受けハイテク株は買われる展開でした。午後からはブレイナードFRB理事が「インフレの抑制が最も重要な仕事」との発言が伝わり、金融引き締め加速が意識されました。ダウ平均株価終値は▼87.72の34,220.36ドル

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