解説|中東発の連鎖、エネルギーからデジタル、金融まで波及
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NEKO ADVISORIES 岩倉です。2月28日、イスラエルとアメリカによるイラン攻撃が始まってから、2週間が経ちました。世界は混迷を極めます。
当初、「短期で終わる」と見ていた市場関係者も少なくありませんでした。しかし現実は違いました。ホルムズ海峡は今も正常に機能しておらず、イランは封鎖を「使い続けなければならない手段」と宣言しています。3月13日にはイスラエル軍が過去24時間でイラン国内の200以上の標的を攻撃したと発表しており、戦闘は激しさを増すばかりです。
世界は対応に追われています。32カ国が史上最大規模の石油備蓄放出に合意し、日本も単独での放出を表明しました。しかしそれでも原油価格は100ドルを超えたまま推移しており、各国が切り札を切り終えた後に何が来るのか、先行きは見通せません。
本日のニュースレターでは、ホルムズ海峡にとどまることない中東紛争の舞台、そして水面下で迫る金融業界の動きについて解説します。
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<本日のトピック>
止まらない原油高、備蓄という切り札が尽きる日
データセンターが戦場になった、見えない戦争の拡大
後手に回る世界、漁夫の利を得るロシア
金融市場に忍び寄る異変
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- 止まらない原油高、備蓄という切り札が尽きる日
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