解説|1年の折り返しに知る、日米中欧経済の「今」

米株は最高値でも雇用は鈍化。家計の借金、日本の値上げ、中国不動産、欧州物価に潜む不安を追う。
猫組長 2026.07.04
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NEKO ADVISORIES 岩倉です。今週、ニューヨークの株式市場でダウ平均株価が最高値を更新しました。(ロイター)一方でアメリカの雇用統計は、市場の予想を大きく下回っています。強気な株価と、弱気な雇用。噛み合わない動きが続いています。

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続きは、4188文字あります。
  • 弱い雇用、強い株価
  • 見えない借金、膨らむ不安
  • 日本、好調の裏にあるコスト高
  • 中国の不動産、欧州の物価高

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