クリプト投資のスゝメ【損切クリプト講座】
みなさんこんにちは。
損切先生です。
今回から仮想通貨に関する情報を週2〜3回、猫組長TIMESで発信していくことになりました。
まずは『クリプト投資のススメ』ということで暗号通貨・仮想通貨とは何かについて解説したいと思います。
まず『クリプト(Crypto)』とは、何なのか?
単純に日本語に訳すと「暗号」という意味を持つ言葉です。
クリプトは一般的に他の単語と併用して使われるケースが多く代表的な使用例では、クリプトとアセットを組み合わせて暗号資産と呼びます。
耳馴染みのある単語としての「仮想通貨」は聞いた事がある人は多いと思います。
代表的なビットコイン、イーサリアムなどは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
実のところ、仮想通貨と暗号資産は呼び名が違うだけで意味は同じです。
そして、暗号通貨は一般・中央銀行などでいうところの管理する場所がない分散型システムに基づいて作られており、ブロックチェーン技術を用いて.......
おっと、失礼いたしました。
技術オタクの僕が愛してやまないブロックチェーンの暗号技術の解説が始まると4時間でも5時間と止まらないのでこの辺にしておきます。。。
一撃・数百倍の利益もあり得る仮想通貨で儲かる理由
『技術はどうでもいいから、仮想通貨の魅力を早く教えろ!』と声が聞こえてきそうなので、簡単に仮想通貨の魅力を説明すると、、、
ズバリ!!
仮想通貨への投機の魅力は
「投下した金額をより効率的なリターンを見込む事ができる」
且つ
「仮想通貨を支えるブロックチェーン技術は無限の可能性を秘めている」です。
以下で詳しく説明をしたいと思います。
まず、仮想通貨への投機の魅力は「投資した金額以上に効率的なリターンを見込む事ができる」とは、、、
仮想通貨の代表であるビットコイン(BTC)を例に下記で解説します。
ビットコインが誕生した2009年当初は0.07円で始まり、2021年11月には最高値約770万円を記録しました。直近までは200万円台前半まで急落していましたが2023年1月に入ってからは徐々に取り戻し2023年2月現在は300万円まで値を戻しています。
また、ビットコインは2,100万枚の発行枚数制限があり、発行枚数に上限があることで希少性が保たれます。
そのため今後、需要が増えていくに伴い、供給量が決まっているのでビットコインの価値も相対的に上がっていくと考えられます。つまり、デフレーションの仕組みです。
実際に著名人や専門家も、今後もビットコインはじわじわと上がって行くとの見解を示している識者も多く見られています。
Twitterフォロワー186万人を超えるplan B氏もビットコインについて2025年には1BTC=1億円に到達するのではと予想しています。
その他にも2022年4月に行われたビットコインの祭典ではマイクロストラテジー社のCEO、マイケルセイラー氏とアークイベント社のキャシー・ウッド氏は「世界で何が起ころうともビットコインが今後成功する」「2030年までにビットコインの価格が100万ドルに達する」という予測を繰り返し、今もその主張は変わりません。
取引所はBybitが効率的
そこで、一体どの取引所が仮想通貨取引としてオススメなのかというと、Bybitメインが効率的だと考えています。 実際に僕もBybitをメインの取引所としています。
Bybitを勧める理由は幾つかありますが、
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取り扱い通貨は220種類以上
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最大レバレッジ100倍&ゼロカット(追証リスクなし)
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各種手数料が最低水準 (現物取引は手数料無料)
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日本語完全対応&セキュリティへの多額の投資(利益の約20%)
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初回ボーナス・キャンペーンが豊富
などなど。。。
登録は以下のURLから進めてみてください。
ちょっと解かりづらいという方のために、詳しい登録方法は次回で詳しく説明させていただきます。
株式市場や為替市場などの急落により、ビットコインの価格が下落する可能性はありますが、まずは皆さんの投資ポートフォリオの一部に仮想通貨を組み込むことをおすすめします。 投資先によっては数十倍・数百倍・数千倍も比較的一般的な上昇として見込まれるので、投機としては面白いかもしれないです。
今後の仮想通貨への価格推移等は、僕のTwitterやYouTubeで頻繁に発信していきますので、
また次回もお楽しみに。
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