相場見通し-日経平均最高値更新後の動きやいかに

今週は日経平均株価が1989年12月29日につけた高値、39815円を更新しました。エヌビディアの決算が日本市場を新たなステージへ押し上げたわけですが、日米市場においてまだ半導体を中心とした相場は継続するのかについて考察していきます。
NEKO TIMES 2024.02.25
サポートメンバー限定

ニューヨーク市場

東京市場

エヌビディア決算

【決算ハイライト】

【経営陣のコメント】

【決算総括】

【決算後の株価推移】

【その他米国半導体企業も連れ高】

日経平均は史上最高値更

日経平均先物指数

引き続き日本株は持たざるリスクへ

◉日本市場は決してバブルではない

買うべき?売るべき?買うならどこを買うべき?

日経平均見通し

ダウ平均見通し

今週のイベント

ニューヨーク市場

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、8589文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
相場見通し|ついに息切れた米国市場と不穏な日本市場
読者限定
解説|現状維持で円安進行 日本経済の新たな試練
読者限定
米半導体ブロードコム、時価総額「1兆ドルクラブ」入り|次の1兆ドルはど...
サポートメンバー限定
相場見通し|加熱する米国株と低迷する日本市場の方向感
読者限定
解説|歪む株高相場と修正迫られる利下げシナリオ
読者限定
下落続きの商社株|今は買うべきなのか
サポートメンバー限定
相場見通し|サウジで初の日本株投信、流れ込むオイルマネー
読者限定
解説|韓国・非常戒厳令の衝撃 ― 揺らぐ民主主義と同盟関係の行方