ウクライナ情勢から見る株価の行方と、いま買っておきたい個別銘柄

ロシア国防省はウクライナとの国境近くに展開していた軍の部隊が演習を終えて撤収を始めると発表しましたが、依然として情勢不安は投資家心理を不安にさせ、ボラティリティの高い相場が続くと思われます。本日はウクライナ情勢がもたらす株価の行方と、今買っておきたい銘柄について考察していきたいと思います。
猫組長 2022.02.17
サポートメンバー限定

昨日、配信した記事に一部誤りがございましたので、再送させて致します。読者の皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。以後、同様の事がないよう、取り組んで参りますので、引き続き猫組長TIMESをよろっしくお願い致します。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、8415文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
相場見通し|メガテックの決算を終えて年末へ
読者限定
解説|量子覇権争いートランプが仕掛ける産業革命
サポートメンバー限定
金は投機バブルの渦中にあるか|金相場の今後を考察します
サポートメンバー限定
相場見通し|高市ラリーと米国の金融不安
読者限定
解説|激変する世界EV市場、3極それぞれの選択
サポートメンバー限定
高市銘柄と米国のネクストGAFAMについて考察します
サポートメンバー限定
相場見通し|公明党離脱と米中貿易摩擦が株価を大きく下落させるきっかけに...
読者限定
解説|AIが変える「買い方」- Open AIがDev Dayで発表