プーチンの逆襲・電力価格は更なる高騰の様相ーロシア経済制裁のツケは国民が支払う?

政府は7年ぶりに全国に対して節電を要請しました。酷暑が続く中ででの節電は健康・生命にも危険をもたらします。追い討ちをかけるように、電力価格が高騰する可能性も帯びてきました。日本も関連するガス田開発の利権が失われようとしているのです。
猫組長 2022.07.01
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こんにちは、NEKO ADVISORIES 岩倉です。気象庁は統計開始以来最も早い関東甲信の梅雨明けを発表しました。「災害レベルの暑さ」が続き、群馬県伊勢崎市では気温40度超えを記録しました。水分補給や直射日光にあたらない工夫など、引き続き注意して生活をしていきましょう。暑さとは裏腹に、政府は電力需給の逼迫を背景に7年ぶりに全国に対して節電を要請しています。(NHK

さて、毎週金曜日の猫組長TIMESニュースレターではビジネスや経済のトレンドについて解説しています。今週は生活に直結する「電力」をテーマにしながら、長期化するウクライナ侵攻も取り上げます。

<本日のトピック>

・ウクライナ侵攻と経済制裁

・ロシア経済と外資企業

・日本の電力事情

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  • ウクライナ侵攻と経済制裁
  • ロシア経済と外資企業
  • 日本の電力事情と天然ガス供給

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