加熱するインド株投資は本当に正しいのかを解説します。

昨今、積み立て投資先としてインドが注目されております。GDPでは2027年に日本を抜き3位へ、2050年には米国を抜き、2位へ成長すると言われております。しかし、果たして本当に長期投資先として有望であるのかどうかを考察していきたいと思います。
NEKO TIMES 2023.11.30
サポートメンバー限定

猫組長TIMESでは、短期目線に振り回される投資家を救済することを目的に、マクロかつ中長期の視点からビジネス・経済や為替・株式市場の話題を取り上げております。投資家に限らずビジネスパーソンの方も数多くご登録いただき、おかげさまで読者様も19,000人を超えました。引き続き、有益な情報提供ができるよう、精一杯取り組んで参ります。

有料版ニュースレターでは、下記の相場見通しや、水曜日隔週の個別銘柄の値動きの解説を通じて「売買の意思決定に直接関わる情報」を読者限定で配信しています。また、有料版読者の皆様は猫組長と直接交流できるオンラインライブイベントにも参加できます。ぜひご登録ください。

以下、

変化を続ける注目投資先

積み立て投資買付金額ランキング10位にインドがランクイン

本当にインドは有望な投資先となり続けるのか

インド株投資の考え方とその取り組み方法

を考察した内容となっております。ぜひNEKO TIMESをご登録の上、お読みください。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、5604文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
パランティア決算|10%超える下落は買いか
サポートメンバー限定
相場見通し|下落に強気になれるかが焦点となる相場
読者限定
解説|日本経済浮上の行方 - 通商政策と金融政策の舵取り
サポートメンバー限定
ここで買える人が勝つ!今こそ貪欲に
サポートメンバー限定
4月27日開催ZOOMミーティングアーカイブス
サポートメンバー限定
相場見通し|リバウンドはどこまで続くのか
読者限定
解説|コメ価格高騰の警鐘 ―揺らぐ日本の食料安全保障
サポートメンバー限定
テスラ|予想を超える業績悪化でもなぜ上昇?