今週の相場見通し

日銀新総裁に植田和男氏というサプライズですが、市場はまだ評価を迷っているように見えます。米国債権市場ではターミナルレートの想定が引き上げられた動きを見せています。そして米1月CPIが14日に発表されますが、インフレは鈍化しているのでしょうか。
NEKO TIMES 2023.02.12
サポートメンバー限定

今週号トピック

・ニューヨーク市場サマリー

・東京市場サマリー

・日銀新総裁に就任する植田和男氏はマクロ・プルーデンス重視

・為替動向とUSD/JPY見通し

・米1月C P Iと懸念される中古車価格の上昇

・ダウ平均株価見通し

・日経平均株価見通し

・編集後記

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、6354文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者限定
解説|中東緊張、全面戦争回避なるか―世界経済に波紋も
サポートメンバー限定
米国株は一度売却を|年内の米国株戦略を考察します。
サポートメンバー限定
ZOOMミーティングアーカイブス
サポートメンバー限定
相場見通し|石破ショックはどこまで
読者限定
解説|至らぬ者・石破総裁の誕生-ご祝儀なき相場に不安も
サポートメンバー限定
明後日に迫った総裁選|関連銘柄を探る
サポートメンバー限定
今週の相場見通し
読者限定
解説|転換期の日米経済、新たな通貨秩序へ