本日は2022年の日米株相場を占う大事なFOMCに要注目

今晩のFOMCは来年度以降の米国株式は勿論のこと、日本を含めた世界株式の行方を占う上で、かなり重要なものとなります。どのような発表が予想され、株式市場にどのような影響を及ぼしていくのかを考察し、皆様にお伝えしていきたいと思います。
猫組長 2021.12.15
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みなさんこんばんは、証券取引等監視委員会もSMBC日興証券も購読してくれている猫組長TIMESです。迷走を続けるポンコツ岸田首相が、今度は企業の自社株買いの制限にまで手を突っ込んできました。おそらく本人は自分で何言ってるか分かってないと思います。本日は、11月10日配信「元日興証券社員が語る株価操縦疑惑について」が証券取引等監視委員会と日興証券コンプライアンス部門から参考書として95点の高評価を受けた、元日興証券マンの中沢隆太氏による記事です。

第15回の配信では

本日は2022年の日米株相場を占う大事なFOMCに要注目】

をお伝えしていきたいと思います。

また、記事の最後には猫組長による編集後記があります。今回も最後までお読みください!

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ダウ平均 2ヶ月 日足チャート

引用:SBI証券
引用:SBI証券

12月14日の米国株式市場は、続落しました。特にIT・ハイテク株に戻り売りが強まり、ナスダックは一時2%超急落する場面も見られました。要因としては、FOMCを見極めたいという心理と、取引開始前に発表になった11月の生産者物価指数(PPI)が前年比9.6%の上昇となり市場予想を上回ったことでしょう。左記は、企業がインフレに圧迫されている状況を示しており、この発表を受けて米国債利回りも上昇、株式市場は直近上昇基調を強めていた高PER企業・IT・ハイテク株が調整を強めた形となりました。

日経平均 2ヶ月 日足チャート

SBI証券
SBI証券

12月15日の日本市場は前日比 +27.08高の28,459.72円で取引を終えました。      直近は米国株に逆行する形で、軟調に推移していたこともあり、寄り付きは200円弱上昇する形で始まりました。前場の引けにかけて上昇分を失う動きとなりましたが、後場は、やや持ち直し、再度プラス圏入りし、一時2万8472円82銭(前日比40円18銭高)まで強含みました。しかし、買い進む動きにはつながらず、現地15日まで開催のFOMCを前に手控え気分が強い1日となりました。

今晩のFOMCは来年度以降の米国株式は勿論のこと、日本を含めた世界株式の行方を占う上で、かなり重要なものとなります。どのような発表が予想され、株式市場にどのような影響を及ぼしていくのかを考察し、皆様にお伝えしていきたいと思います。

以下、

◆先々の金融政策の内容は常に前回の発表にヒントあり

◆今回のメインシナリオと株価の方向性

◆金融引き締めの相場において有効な投資先

を考察した内容となっております。猫TIMESをご登録の上、お読み頂ければ幸いです。

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  • ◆先々の金融政策の内容は常に前回の発表にヒントあり
  • ◆今回のメインシナリオと株価の方向性

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