解説|バフェット銘柄入れ替えと商社株の買い増し

日本市場は利益確定売り越しとなり大幅に下落しました。投資の神様、バフェット氏が注目した日本市場はどうなるのでしょうか。そして、この盛り上がりのままに投資をしていいのでしょうか。バフェット氏が代表のバークシャハサウェイの直近の売買から考えてみます。
NEKO TIMES 2023.06.23
読者限定

猫組長TIMESは、短期目線に振り回される投資家を救済することを目的に、マクロかつ中長期の視点からビジネス・経済や為替・株式市場の話題を取り上げます。投資家に限らずビジネスパーソンの方も数多くご登録いただき、16,000人を超える方が購読するニュースレターメディアとして、成長を続けています。

サポートメンバー(有料会員)向けでは、個別銘柄の値動きの解説も行い「売買の意思決定に直接関わる情報」を読者限定で配信しています。日曜日に配信する【猫組長|今週の相場見通し】では為替動向にも触れます。水曜日に配信する中沢氏が分析する日米株式情報も見逃せません。一部配信を有料読者に限定し、個別銘柄を解説しています。そして、有料版読者の皆様には特典として猫組長と直接交流できるオンラインライブイベントへご招待しています。

***

こんにちは、NEKO ADVISORIES 岩倉です。毎週金曜日の猫組長TIMESは話題のニュースを取り上げ、経済・ビジネスのトレンドについて解説します。

東京株式市場で日経平均株価は一時500円超の大幅な下落となりました。33年ぶりの高値水準が続いていた中で、上昇を牽引していた商社株などにおいて利益確定の売りが先行する形となりました。(ロイター

また、国外に目を向けると、英国中央銀行は市場予想を上回る0.5ポイントの金利を引き上げ、一段とインフレ対策を加速します。(ブルームバーグ)一方で、米国でも国債利回りが上昇しており、米連邦準備制度理事会(FRB)パウエル議長は、年内にあと1回か2回の利上げが必要になる可能性があるとの考え示しています。金利差による通貨安は日本に空前の株高をもたらしていますが、インフレへの各国中銀の動きによって大きく変わることでしょう。

盛り上がる日本株をきっかけにこれから投資を始めようとする方もいらっしゃることでしょう。どのような業界をみて、何を買えば良いのか不安な方も多いのではないでしょうか。本日の記事では"投資の神様"ともいわれるウォーレン・バフェット氏、そして彼が代表を務める投資会社バークシャ・ハサウェイに注目して話を進めていきます。

<本日のトピック>
・バフェットが最も投資する銘柄とは
・捨てた銘柄、拾った銘柄
・バフェットも好む自社株買い

この記事は無料で続きを読めます

続きは、3142文字あります。
  • バフェットが最も投資する銘柄とは
  • 捨てた銘柄、拾った銘柄
  • バフェットも好む自社株買い

すでに登録された方はこちら

読者限定
解説|BRICSの拡大と加速する米ドル離れ
サポートメンバー限定
5月CPI・FOMCを無事通過した際に押さえておくべき銘柄21選
サポートメンバー限定
今週の相場見通し
読者限定
解説|ゴールドの動きにみる世界の分断
サポートメンバー限定
100億円の運用担当者ならどのようなポートフォリオを組みますか?インド...
サポートメンバー限定
相場見通しー世界的な金利上昇が株式市場の重しに
読者限定
解説|人口動態でつかむ経済成長ー株価は10倍以上に
サポートメンバー限定
【必見!】半導体セクターで密かに輝く個別銘柄について深く考察します。