歴史は繰り返す?過去を振り返りセリングクライマックスを探る

新型コロナによるパンデミックに始まり、ロシアによるウクライナ侵攻、止まらぬインフレ、安倍元首相の暗殺など世界の混乱は留まることを知りません。歴史は何度も同じ歴史を繰り返して来ました。これは株式市場にとっても同様です。本日は、歴史を振り返りつつ、セリングクライマックスについて考察したいと思います。
猫組長 2022.07.13
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こんにちは、NEKO ADVISORIESの中沢です。

まず初めに、7月8日にご逝去されました安倍晋三元首相のご冥福をお祈り致します。

2012年の第2次安倍内閣発足から、在任日数は最長となる2,822日であり、安倍元首相によるアベノミクスは、日経平均株価を10,230円から23,475円にまで上昇させました。また、在職期間の29年の中で、内閣総理大臣・自由民主党総裁、内閣官房長官、党幹事長等を歴任され、政治、経済、国際外交にわたり、日本国の発展に貢献されました。この場を借りて、偉大なる人物のご冥福をお祈りするとともに、謹んで哀悼の意を表します。

2020年の新型コロナウイルスにはじまり、ロシア・ウクライナ侵攻、40年ぶりのインフレ率、安倍首相の暗殺など、世界経済、世界情勢、国内情勢に至るまで、様々な問題に直面しております。マーケットとしても先行きの見えない展開が続いておりますが、猫組長が毎週日曜日に配信する「今週の相場見通し」では、日米指数の振り返りとともに1週間の動向を解説しておりますので、ぜひご確認ください。

以下、

◇セリングクライマックスとは

◇NYダウ、ナスダックをそれぞれの下落率と下落背景

◇各種指標、FRBの思惑、リセッションについて

◇見通しと総括

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  • ◇セリングクライマックスとは
  • ◇NYダウ、ナスダックをそれぞれの下落率と下落背景

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