「ねずみ講」とも揶揄される暗号資産ー"猿"も稼ぐNFT?

インド中央銀行高官は暗号資産を本源的に価値のないものといい、一方でセレブはこぞって大金でNFTアートを購入しています。日本でもNFTと冠するサービスやプロジェクトが多数発表されています。
猫組長 2022.02.18
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こんにちは、NEKO PARTNERS岩倉です。毎週金曜のニュースレターではビジネスや経済のトレンドについて解説していきます。

今週もNFTに関する話題が多かったように感じます。インド準備銀行(RBI)副総裁のT. ラビ・サンカー氏は暗号資産を「本源的価値がないことから、ねずみ講に似ているか、もっと悪いものだと見ています」と発言しました。インド政府が仮想デジタル資産を法定通貨と認める動きを見せる中、強く非難する姿勢をみせた形です。

一方で、日本ではメルカリ(過去記事)の動きに加えて、楽天グループもNFTをめぐる動きを加速している報道がありました。また、JTBは「鉄腕アトム」を用いたNFTトレーディングカードを開発・販売すると発表しています。引き続き、国内ではさまざまなNFTプレイヤーが生まれています。今週のニュースレターでは、このバブルといえるNFT業界の動きを改めてみていこうと思います。

<本日のトピック>
・NFTで注目される"猿"
・NFTとグローバルなモノの移転
・無法地帯から秩序へ

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続きは、3146文字あります。
  • NFTで注目される"猿"
  • NFTとグローバルなモノの移転
  • 無法地帯から秩序へ

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